明日から伊勢です
太陽は、冬でもいてくれます。
昨日から今朝にかけて泊まったゲストハウスです。
外国人が経営している感じで、最初、日本語が通じなかったのはびっくりしましたが笑
ドミトリーなのに、その部屋には私しか泊まっていなくて、なかなか快適でした。
明日の伊勢市まで行くために、こんばんは便利なところに泊まろうと考えましたが、年末に入り、どこも一杯だし高くて、
また不便なところを予約してしまいました。
明日は早起きしないと、ですね(^^;
私は色々放浪の中で、聖地巡りもしているので、よく勘違いをされるのですが、
開運なんちゃら、のために回っているわけではないし、
神社の神様が好きだから回っているわけでもありません。
私の分野は、人間と馴染みの深い神々ではなくて、自然界そのものです。
それも、自然を支配するやり方ではなくて、自然や動物とお友だちでいよう、っていうやり方です。
人間本意の楽園を作りたいのではなくて、人間が生き延びれなくてもいいから、動物や植物が幸せでいてほしい、と思ってます。
ここのところで、一般的なスピリチュアル人とは、考え方が分離してしまうのでしょう。
宇宙カウンセリング、自然の中で踊ること、などをしています。
興味のある方は、またお問い合わせくださいね(*^^*)
自分の中には、怖い、って気持ちもありますね、この人なにもできひんやん、全然才能ないやん、って言われるのが怖かったり、
だけどやっていきますね(*^^*)
喉がつまる感じ
どうも、ハートの上部と喉のチャクラが、はりつく感じ。詰まっている感じがしています。
今日は、アニマルライツ関西の活動、ノーファーアクションと、動物たちへの祈りのキャンドルナイトに参加する予定です。
大阪、外は、雨・・・
今、毎日連絡をくれている方がいるのですが、
正直、どのように反応したらよいのか分からずにいます。
というのは、その人の次元の高さや、覚醒は、もちろん昔からの話で分かるのですが、
ではいざ、恋愛とか体の関係を、と考えると、
方向性がちょっと違うのかなぁと思ってしまうからです。
今、私はノーファーアクションに参加したり、
ヴィーガンであることにこだわっていたりの「天使的波動」やその次元での活動を望んでいます。
だから、同じように、ヴィーガンか、またはフルータリアンで、なおかつ高次元で、ともに活動していけて、自然の中で生活できて、ともに世界中を渡り歩いて、
私は舞をして、彼はそれをサポートしてくれて、
自然界を癒し、地球が癒されるようなことを行っていきたいのです。
宇宙の彼との内面での付き合い
今年の5月末に、それまで住んでいた賃貸アパートを退去し、それからはバックパッカーでテントをしたり、ゲストハウスにとまったりしながら暮らしています。
沖縄にも行きました。沖縄中部から北にかけては海がきれいで、緑がまだあります。
さきほどのブログの続きです。
その宇宙の彼は、前世療法の中で前世を終えたあとのスピリットガイドと繋がる場面ででてきて
「また会える」
とそう言ったのです。
そのときの彼は、やはり白くて青みがかった光彩を放っていましたが、根源の海から私を抱き上げたあのときとはまた違っていて、
天使というよりは宇宙存在という感じでした。
「未来の星から来た」
と言いました。
「あなたは、私が付き合っていた彼なのですか?」
と私は聞きました。
「違います。でもその部分も含んでいます」
と彼は答えました。
さて、また続きは、気が向いたときに書きますね(*^^*)
今日は、響きわたるシベリア杉 アナスタシア第二巻を購入しました。第一巻は読み終えたので、友人に差し上げようと思っています。
私の中の宇宙存在
そもそも、なぜ、このブログに「宇宙存在と私」というタイトルをつけたかというと、
そこにはいろんな経緯があり、ドラマがあり、
私が最も愛してやまないのは、私の未来のエネルギー体でもある宇宙の彼であると確信したからです。
最初にその彼の存在に気づいたのは、まえの更にまえの彼とのセッションの最中に、根源の深い闇(意識の海)の中で溺れている私を、白くて青みがかった存在が、私の手を取って抱き寄せて、上がっていった(解脱した)ことである。
目には見えないエネルギーであったが、羽根があったように思うのは、あとから私がストーリー立てて視覚化しようと試みたからそうなったのかもしれない。
それはとてつもなく強烈で歓喜に震える体験であり
「愛している」と「愛されている」は境界線がなく、
どこまでが自分でどこまでが相手なのかわからない、形なき至福の感覚でありました。
一方、そのときにセッションしてくれた当時の彼は、その話を伝えても、きょとんという感じでして。
私は、その人間の彼の高次の姿があの天使だったのではと思い、その人とお付き合いすることになったのです。
しかし、日々感じる違和感。
どう考えても、その天使が彼とは思えなかったのです。
けれども人間味のある目の前の彼も、それはそれでいとおしく、好きではありました。
その彼と波乱万丈な付き合いをしたのち、ひどい別れ方をしまして、
それから前世療法などを複数回受けたときに、
あの天使は出てきました。
「また会える」と言いました。
さて、続きは、またあとのブログで、気が向いたら書きます。
これらは、本当に長いストーリーであり、
私が私の中の男性を最も愛しているという事実です。
それは目の前の人間の誰かではなく、
私の中の男性を、愛しているのです。
ヴィーガンの考え方
これから、関西空港に戻ります。
沖縄最後の日に、思わぬ出費が重なってしまい、残金などもどうしようかと思いましたが、
そうでした!
イコカは沖縄で使えなかったので、イコカが残っているのが、現在唯一の救いといった感じです。
今日は、このあとしばらく断食になるのではと思っていて、沖縄では、食べ物のもらいものがとても多かったので、頭も詰まるし、
普段食べないようなお菓子類も食べてしまったので、判断力も鈍ってしまっていて、
だから今日の断食はきっとすごくいいと自分では思っています。
宇宙において、確かに善悪なんかはないのですが、自由意思もあることだし(*^^*)
だけど、三年ぐらい前の私と比べたら、現在の私はかなり変化していて、
ヴィーガンに至ったきっかけというものも、
もともとお肉は食べなかったものの、
卵の入った製品やアイスクリームやチーズは食べていたのが、食べなくなったのも、
我慢して食べないようにしているわけではなくて、本当に食べたくないから食べないのです。
まぁ、チーズなどを目の前で誰かが食べていても、まだ我慢できる範囲ですが、
目の前で肉とかを食べていたら、かなり私も気分を害してしまいます。
動物は食べていいのに、人間は食べたらだめ、変じゃないですか?
そもそも、そういう食物連鎖に現代の人間を巻き込むことが自然の理と思っていらっしゃるスピリチュアルな方が非常に多いのです。
でも、そこから抜け出さなければ、肉体を幽体以上のレベルまで持っていくことは難しいと私は思いますよ。